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ふかふか…

ここのところ、妙に寝付きが良い。 かなりぐっすりである。   原因は何か、考えてみたら、 思い当たることは一つしかない。 敷き布団を新調したのだ。   独身時代に買ったへたっている布団を いつまでも使 […]

思わぬ産物

昨日の朝、バッグを見て青くなった。 入っているはずの携帯電話がないのである。   念のため、電話を鳴らしてみる。 しかし、コールはするが着信音は聞こえない。   これは、完全にどこかに置き忘れたのだ。 […]

スポーツ選手と単なるスポーツ好き

ラグビーシーズンになり、 ラガーマン達を見ていると、 高校時代を思い出します。   私の母校は全国大会で優勝したこともあるほどの ラグビーの名門校。 私は学生時代、運動は得意な方でしたし、 足も速かったので、 […]

でも、やっぱり勝てない…

ラグビーの日本代表が、 マオリオールブラックスと対戦し惜敗した。 始めに言うが日本代表の闘い振りは見事だった。   元々持っている組織の力に磨きがかかったことと、 どの選手も個の力が上がっている。   […]

「脳に楽をさせるな!」

ある作家の人がこんなことをつぶやいていた。 なぜ、面白い企画が上がってこないのか? それは、脳が自然に楽をしようと思い、 今まであったもので結論づけようとするからだ。   でも、お客さんは今までにないものを求め […]

乳がん外科手術最前線

この間、取材した乳がんの先生のインタビューが ネットに公開されました。 鴨川、結構遠かったです。 でも、その甲斐あって貴重な話が聞けました。 今は、乳がんの手術を受けた後の方が、 きれいに再建できるくらいの技術があるみた […]

秋の訪問者

日増しに秋は深まり、 ひんやりとした空気が肌を刺す季節になりました。   我が家にも、そんな秋を想起させる訪問者が現れました。 その訪問者は、声はするのですが姿は見えません。 「リンリンリーン」 という鈴の音し […]

人間のための経済学

小泉政権下では、「規制緩和」の名の下で、 民に任せられるものは、民へ… と、次々に民間へと門戸を開いた。   当時は、1つのアイデアとしては面白い、 と思いつつもある種の違和感を感じていた。   市場 […]

意外

昔から意外と好きです。     エミネム エミネムの詩の攻撃性がグイグイ迫ってきます。  

「看守眼」

横山秀夫の短編集。 以前、「真相」という短編集を読んだときにも思いましたが、 この作家の書く短編集は実に秀逸です。 短編といえど、きちんとひねりがあり、 しかも、人物の起承転結がある。 物語の起承転結を何となく作れる人は […]

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