あれっ? 読んでなかったけな…
と、本屋で手にしたのは、「シャーロックホームズ」でした。
もしかしたら、子供の頃に読んでいたかも知れませんが、
全く覚えていない。
ってなわけで、「シャーロックホームズの冒険」を読んでみました。
感想として、100年以上前に書かれているのに、
全く色あせていないことにビックリしました。
一番は、あのシャーロックホームズの人を食ったようなキャラクター。
このキャラクターは、数多の小説、ドラマで参考にされている、
いわば元ネタではないか…と改めて痛感。
改めて古典的なものを読んでみると、かえって発見が多いです。
まさに、温故知新ですな。