ジャン・ポール・ベルモンド

20代の頃、背伸びをしてフランス映画を観漁った。

わからないのにわかったふりをして、いきがってえいた。

ゴダールの「気狂いピエロ」はわからないなりに衝撃だった。

映画を感じることのできる作品だった。

その主役をつとめた、ジャンポールベルモンドさんが亡くなった。

また、決定的な何かが欠けてしまったような気がしてならないのは、私だけが感じることなのだろうか。

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