今年もやってまいりました、アメフトシーズン。
ブロンコスのCBペイトンマニングが、
ファーブの持つ歴代タッチダウン記録を破ったというのだからスゴイ。
数年前まで、低迷していたブロンコスがマニングの加入により生き返り、
昨年はスーパーボールに出場し、
チャンピオンにもう少しで手が届くまでにきている。
三年前、有力なCBが次々にNFLの世界に入ってきた。
RGⅢやアンドリューラック、昨年、NFLチャンピオンになった
シアトルシーホークスのラッセルウィルソン。
三年目の浮気ならぬ、三年目のジンクス?
ところが、彼らは今年軒並み本調子じゃない。
代わりに注目を集めているのが、
ここ数年、低迷していたダラスカーボーイである。
もともと、トニー・ロモは投げる能力を持っている
CBだが、プロテクションチームが悪くて昨年までは散々。
それが、プロテクションを一巡目ルーキーで固め鉄壁に。
ロモも復活して、さらに、ランニングバックのデマルコ・マレーが大ブレイク。
とにかく、デマルコ・マレー、めちゃくちゃ速いです。
今年も、NFLは見逃せない。
って…こんなコアな話、
誰が興味持つんだ?
ここまで、読んでいただいた皆さま、ありがとう。
アメフト、ちょっと解ります!
夫、大学時代アメフト部、息子、高校アメフト部、フェニックスには恐れをなして大学では同好会、娘、立大アメフト部マネージャー、かなりのアメフト一家ですよね。家って。
永井さん
アメフト、面白いですよね。
でも、周りにアメフト好きがいないので、
寂しい限りです。
アメフトを観るたびに思います。
アメリカのアスリートってスゴイ…と。