才能について

物を書いたり、映像を作ったり、

そんなことをしていると否応なしに「才能」について

突きつけられる。

若い頃は才能に対して根拠のない自信ががあり、

それで猛進することが出来たのだが、

30代を超えた辺りからそろそろ自分の才能がどんなものなのか分かってくる。

望んだほどの才能がないことをが明らかになり、苦悩する。

 

それで、今、どうかというと、才能について考えることはほとんどなくなっている。

どうしてだろう、と考えると、才能について考えたところで意味がないからだ。

自分には才能がない! という理由で諦められるくらいならば、

とっくに諦めているだろうと思うからだ。

むしろ、才能がないですが、何か?

と、開き直っている感はある。

 

才能がないのに、諦められない。

ならば、才能を埋める方法を考えるしかない。

それは努力でしか埋まらないのだが、いかに努力するかも

大切である。

時間は有限だから、その時間をいかに使うかを考える。

 

そんなことを日々考えていると、

いつの間にか自分に才能がないことなど考えなくなるし

、あろうがなかろうがこの作業をするのだろう、

と、思うとどうでもよくなる。

才能とはそんなものにすぎないのかもしれない。

 

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