起業について独り言②

フリーになると、しがらみもなくたくさんのところから仕事が受けられる、

と、思っていたけれども、

実際は、やれる仕事は限られてくる。

 

そして、不思議な事に得意先の数が減る度に、

売上げが上がるという現象が出てくる。

 

しかし、ここが落とし穴のような気がする。

目先の売上げが上がっていることに慢心すると、

気づいてみたら、仕事がなかった、

という事態に陥るのではないか、

と、今年は特に感じている。

 

そのためにどうしたらいいか、

今年は一年かけてそれを考え続けた。

 

そして、ようやく答えらしきものが出てきたような気がする。

 

答えは二つ。

一つは仕事の入り口になるような動きを研究する。

一般的には「営業」、ということになるが、

映像の仕事は、「営業」となる武器が出しにくい。

キー局の番組をがんがんやっています、というわけではない私は尚更である。

ならば、企画しかない、というのがひとまずの結論。

実績がなければ、企画書を書いて売り込もう、これが仕事の入り口。

 

二つ目は分身を作る。

自分と同じ事ができる人間を増やしていく。

そのために人材育成プログラムを作成しようと思う。

どれくらいかかるかわからない。

損もするだろうし、勉強させていただいてありがとう、と裏切られる可能性もある。

それでも、これをしなければ映像業界はいつまで経っても、

個人の努力と徹夜で成り立っている、原始的なところから抜けられない。

好きだからやっている、趣味の延長、のような状態から

脱却しなければならない。

 

この二つを来年はじっくり考えようと思う。

二つの道筋ができたならば、

起業して積極的に展開していきたい。

 

茨の道は始まろうとしている。

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